ローカルデータベースを備えた操作性のよいdicom画像データの統合管理ソフトウェアです。
便利なローカルデータベース、使いやすいビューワ、豊富なdicomサービス、柔軟なdicomデータ編集機能など、多彩な機能が簡単な操作でご利用いただけます。
また、pacsと外の世界をつなぐゲートウェイとして、豊富な機能を備えています。
* オプション
はい。
診断画像のCD / DVDを作成、またはインポートする際にディスクドライブを選べますので、内蔵ドライブも利用できます。
ただし、CD / DVDの作成にはメディアへの書き込みができるドライブが必要です。あらかじめお使いのディスクドライブをお確かめください。
はい。
Array AOCでサポートしている画像データの形式であればインポートできます。
dicom形式はもちろん、一般の画像データ(jpeg、jpeg2000、tiff、BMPなど)もインポートできます。
はい。
Array AOCで作成されるCD / DVDには、Webブラウザから診断画像を見る機能とともに、専用ビューワが一緒に書き込まれています。
作成済みのCD / DVDを下記の仕様を満たすPCにセットすれば、すぐに画像が見られます。
| OS | : | Windows 7(32ビット版、64ビット版) |
|---|---|---|
| Windows Vista(32ビット版) | ||
| Windows XP(32ビット版) | ||
| Webブラウザ | : | Internet Explorer 6以降 |
| メモリ | : | 1GB以上 |
はい。
電話でのお問い合わせや障害対応、バージョンアップがご利用いただけるサポートプログラムをご用意しています。
詳細は営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。
はい。
オプションとして、次のものをご用意しています。
はい。
等倍です。
いいえ。
IRWFの環境がなくても、CD / DVDからデータのインポートはできます。メディアインポーター機能オプション、IRWFオプションをご利用の場合でも、IRWFの一部だけを利用したり、IRWFを利用せずにインポートすることができます。
Array AOCには、サーバー版(AOC Server)とクライアント版(AOC Professional)があります。
AOC Professional はdicom画像ビューワとしてご利用いただいていますが、AOC Serverと組み合わせることによって、コンパクトな画像ファイリングシステムを簡単につくることができます。
AOC ServerはAOCで画像を共有するためのサーバーソフトウェアで、AOC Professionalのすべての特長・機能に加え、次のような機能があります。
Array AOCはArray View Liteとちがってローカルデータベースを持ち、dicomの数々のサービスに対応していて、画像表示機能も豊富に揃えています。
また表示可能な画像データ形式の種類も豊富で、カラー画像にも対応しています。さまざまなオプションがあり、機能を拡張することも可能です。
次のレーザードライイメージャとの接続実績があります。(50 音順)
現在のところ、次のバージョンに対応しています。
Windows XP Professional SP3(32ビット版)
* Windows 7のみ64ビット版に対応しています。
* Windows 7のXPモードには対応していません。
| メモリ | : | 2GB以上 |
|---|---|---|
| CPU | : | Core 2 Duo 1.8GHz(相当含む)以上 |
| ハードディスク | : | インストール時に必要な空き容量:10GB以上 |
| 推奨:100GB以上 | ||
| (格納する画像データの大きさによります) | ||
| ディスプレイ | : | 1280×1024ピクセル以上の解像度 |
次の形式の画像データファイルが入出力できます。
一部上記のフォーマットでも読み込めない場合があります。
Import Reconciliation WorkFlowの略で、アイアールダブリューエフと読みます。
IHE*(Integrating the Healthcare Enterprise)が定める統合プロファイルの1つで、他施設などから持ち込まれたCD-Rなどのポータブルメディアのデータを、自施設で使用するためにインポートし、患者情報などを編集してpacsサーバーに保存する方法についてのガイドラインを定めています。
Array AOCのメディアインポーター機能オプション、およびIRWFオプションは、IRWFに対応しています。
* IHEは、RSNA(北米放射線学会)とhimss(病院情報管理システム学会)によって設置された、医療システムの相互通信と医療情報の統合を促進するためのプロジェクトです。日本では、IHE-Jとして活動しています。
Portable Data for Imagingの略で、ピーディーアイと呼びます。dicomデータをさまざまな医療機関で利用するため、IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)がCD-Rなどのポータブルメディアに保存する方法について定めた一種のガイドラインです(これを「統合プロファイル」と呼びます)。Array AOCのCD / DVD作成機能で作成された診断画像ディスクはPDIに対応しています。
AOCは当社の自社開発製品です。
当製品開発のコードネームは当初AOVDQSといい、Array Open Viewer for dicom Query/retrieve and Storageの頭文字をとってそう呼ばれていました。しかし、当社のワイン好きのプロジェクトマネージャが、コードネームのAOVDQSをAOCにしようではないかと発案しました。というのは、下のフランスワイン分類図の中でAOVDQSは上から2段目のランクに位置しているけれども、当社が開発しようとしていたのは最上段のAOCランクに匹敵するdicomビューワだったからです。数多くの製品が乱立するdicomビューワ市場において、フランスワインのAOCのように高品質のビューワをお客様にご提供するという意味を込めて、当製品はAOCと名づけられました。
AOCは、Appellation d'Origine Contrôlée(アペラスィオン・ドリジヌ・コントロレ)の頭文字で、1935年に制定された原産地呼称統制法にもとづくフランスの上質ワインのことです。この呼称を得るためには、全国原産地名称協会が決め、フランスの農務省が承認した生産条件を満たさなければなりません。この基準は大変厳しく、厳しい検査に合格したワインだけがAOCを名乗ることができます。フランスワイン分類を表した下の図で、最上段に位置するのがそのAOCです。
フランスワイン分類

なお、AOCはワインだけでなく、ほかの食品でも制定されています。