dManager 操作画面

概要

dManagerは、レーザーフィルムデジタイザ2905Mでよみこんだフィルムの画像をDICOM形式のファイルに保存し、コンピュータ上で管理するプログラム群です。
ネットワークを経由して、管理しているファイルの情報を複数台のコンピュータで共有できます。

機能

フィルムのスキャン
dManagerから2905Mを操作し、フィルムの画像をスキャンできます。
スキャン時には、患者名や検査日などのフィルムの付帯情報を入力できます。
スキャンされたフィルムの画像は付帯情報と一緒にDICOM形式のファイルに保存され、dManagerに自動的に登録されます。
画像のビュー
リストに表示されたファイルは、画像の大きさやトーン(明るさやコントラスト)を調節して画像をビューできます。
ファイルの保存
dManagerが管理しているファイルを任意の場所に保存できます。
CD-R*1やリムーバブルメディア*2にもファイルを書きこめます。
CD-Rへの自動書き込み
dManagerで直接データをCD-Rに書き込めます。
他のアプリケーションを手動で操作することなく、簡単にデータを保存できます。
ファイルの手動登録
保存したファイルをもう一度登録したり、他のアプリケーションで作成されたDICOM形式のファイルを登録したりできます。

オプション

管理CDの作成
ファイルと一緒に、簡易版dManagerが入った管理CDを作成できます*1
dManagerがインストールされていないコンピュータでも、簡易版dManagerを起動して、CD内のファイルの画像を参照したりできます。
ストア・プリント
dicom Storage SCUdicom Print SCUとして動作できます。
DICOMイメージサーバー (Storage SCP)にファイルのデータをストアしたり、DICOMイメージャ(Print Management SCP)にファイルのデータを出力して画像をDICOMプリントできます。

仕様

OS Windows 95、Windows 98、Windows NT4.0、Windows 2000
メモリ 512MB以上のRAM(最低256MB)
ビデオカード、ディスプレイ 1024×769の解像度(24ビットカラーを推奨します)が表示可能なビデオカードとディスプレイ
(最低:640×480の解像度*3、16ビット以上のカラー)

実際にフィルムの画像をスキャンするには、さらに以下のハードウェアが必要になります。

  • 2905Mレーザーフィルムデジタイザ
  • USB2.0接続ケーブル

詳しくは2905Mの製品案内をご覧ください。

*1  CD-Rにファイルを書き込むには、RecordableまたはRewritableのCD-Rドライブが必要になります。詳しくは、営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。

*2 リムーバブルメディアにファイルを保存するには、リムーバブルメディアのドライブが必要になります。

*3 800×600以下の解像度だと、ウィンドウの一部が画面に入りきらない場合があります。

接続実績

営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。

よくいただくご質問

dManagerのご利用を検討しているお客様からよくいただくご質問です。

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