DICOM Pro® Capture製品写真

概要

CT、MRI、DSAなどのプリント用診断画像を取り込んで、DICOMを使って画像サーバーとイメージャに送りだすアクイジションゲートウェイボックスです。

イメージャで撮影する感覚で、1回の操作で取り込んだ画像をサーバーとイメージャ(画像プリンタ)の両方に送ることができるため、操作の流れを変えません。

画像の中の文字を認識してファイリングに必要な情報を自動的に取り出すOCRや、診断装置から撮影を指示するホストコントロールなど、便利なオプションを用意しています。

機能

  • CT、MRI、DRなど各種の画像診断装置の画像を取り込んでDICOMネットワークに出力します。
  • モダリティからの画像取得方法は、デジタル、ビデオ、ネットワーク(DICOMプリント、東芝プロトコル)を選択できます。
  • 専用キーパッドまたはオプションのホストコントロールを使って、1度のストア操作でDICOMサーバーとイメージャの両方に画像を送れるので、操作の流れが変わりません。
  • ハードコピーのための各種フォーマッティング機能があります。
  • 画像の取得は約1秒。イメージャと同等の操作感です。
  • 検査情報を簡単に設定できるさまざまなオプションをご用意しています。

オプション

検査情報の入力補助
OCR(画像中の文字を自動認識)*1
磁気カードリーダー
dicom Modality Worklist Management SCU
ホストコントロール
画像診断装置から画像のストアを指示します。
各社のプロトコルに対応しています。
* 3M 952プロトコルをご使用の場合は、追加オプションが必要です。
ホストコントロールインターフェイス : RS-232C
ホストコントロールプロトコル : 各社*2
ビデオ分配器
モダリティのビデオ信号を、画質を保ったまま複数に分配します。
RS422-RS232C変換器
シリアル接続されているホストコントロール信号の電気的仕様を変えます。モダリティによって必要になることがあります。
ストアスイッチ
キーパッドを操作することなく、画像診断装置を見ながら、画像データのストアとデータの送信(プリント)の操作を行うことができます。
画像分割オプション
モダリティから送られてくる1フィルム分のまとまった画像をコマごとに自動分割します。
リサイズオプション
画像の分割サイズを統一したいときや、サーバーが受けられないような大きなサイズの画像がある場合、指定の大きさに自動変換します。
ダイレクトプリント
DICOMネットワークを経由せずに直接イメージャへ出力します。

*1 文字認識の仕様については、準備が必要となります。 詳しくはお問い合わせください。

*2 詳しくはお問い合わせください。

仕様

外形寸法
本体
W191×D450×H427mm
キーパッド
W85×D95×H143mm(クレードル装着時)
UPS
W86×D323×H155mm
質量
本体
約14kg以下
キーパッド
約395g(クレードル装着時)
UPS
約5.5kg
電源 100V(50/60Hz)
消費電力 250W以下
内蔵メモリ 128MB
内蔵ハードディスク 標準10GB
画像取得インターフェイス
  • デジタルインターフェイス
  • ビデオインターフェイス(モノクロ)
  • ビデオインターフェイス(カラー)
  • ネットワークインターフェイス
    (DICOM3.0 Print Management Service Classまたは東芝レーザー・イメージャ用通信プロトコル)

上記より選択

接続実績

dicom Pro® Captureが接続した実績のあるモダリティを、会社別に掲載しています。

よくいただくご質問

dicom Pro® Captureのご利用を検討しているお客様からよくいただくご質問です。

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