Array Printempsのご利用を検討しているお客様からよくいただくご質問

どんな製品ですか?

DICOMプリントサ−ビスを受信してWindows環境で利用するための、プリントサーバーソフトウェアです。

画像診断装置やビューワからのDICOMプリント画像をWindowsのプリンタで出力したり、各種の画像ファイルとして取り出したりすることができます。
受け取ったプリント用のDICOIM画像データをデータベースに蓄積するため、あとから再プリントすることも可能です。

どんな目的で使うものですか?

1  Windows環境でDICOM画像を気軽にプリント
画像診断装置やビューワなどのプリントクライアント(Print SCU)からDICOMプリントジョブを受信し、自動または手動でWindowsプリンタからプリントするために使います。
2  DICOM画像ファイルを出力して再利用
DICOM Print画像を画像ファイルとして出力して、プレゼンテーションや画像処理など、ほかのソフトで再利用するために使います。
3  DICOM Print画像を後から再プリント
DICOM Print画像をデータベースに蓄積し、あとから再プリント(DICOMまたはWindowsで)するために使います。

どこが優れているのですか?

プリントデータをほかのDICOMプリントサーバーにリレーする機能がついています。
現在お使いのDICOMイメージャの手前にArray Printemps®を挿入して使用することができるため、作業の流れを変えずにご利用いただけます。

DICOMサービスクラスは何をサポートしていますか?

次のDICOMサービスクラスをサポートしています。

  • dicom Print SCP
  • dicom Print SCU

どのプリンタでも使用できますか?

通常のWindowsプリンタなら使用できます。
詳細は営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。

Array Printemps®から書き出せる画像データのフォーマットは何ですか?

次の画像データのフォーマットに対応しています。

  • DICOM
  • TIFF
  • JPEG
  • BMP(ビューワからのみ)
  • PGM(ビューワからのみ / モノクロのみ)

製品名の由来は何ですか?

Printempsは、フランス語で「春」を意味します。
当製品はDICOMプリントサービスを受信してWindows環境で利用するためのプリントサーバーソフトウェアであることから、製品名にPrintという単語を含めました。
そして、市場の草創期を担うような他に例をみないユニークな製品というイメージに、季節の幕開けの「春」を重ねて、当製品はArray Printemps®と名づけられました。

当社のArray Printemps®のカタログやマニュアルには、イタリア・ルネッサンスの巨匠ボッティチェリの作品「春」(イタリア語でPrimavera)がモチーフとして使われています。
そこには、技術力を超越した「美」の表現者であったボッティチェリのように、卓越したDICOM製品の開発に注力していきたいという当社の思いが込められています。

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