アレイ株式会社は2011年10月28日(金)–30日(日)に神戸市で行われた、第39回日本放射線技術学会秋季学術大会の機器展示に出展いたしました。また、28日には弊社共催のランチョンセミナーが開催され、大変盛況に終わりました。
たくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
- 開催期間:2011年10月28(金)–30日(日)
- 会場:神戸国際会議場
- 大会テーマ:明日に架ける橋—生命の光を技で紡ぐ—
展示内容
- テーマ
- 今回はGrand Bleu(既存のPACSシステムに接続してiPadで画像を見るためのシステム)をデモ展示いたします。また、Stackato(スタックビューワ)とPreludio(高機能インポーター)により診断画像の統合管理で進化を続けるAOC1.5、院内のフローに柔軟に対応しつつ画像の質を確保する検像システムQuartina等も展示いたします。
- 展示製品
- – Grand Bleu
- – Array AOC1.5
- – Array Quartina
- 場所
- 3F 展示会場内 アレイブース
ランチョンセミナー開催のお知らせ
アレイ株式会社が共催するランチョンセミナーが開催されます。是非この機会にご参加ください。
- 日時:10月28日(金)12:30–13:20
- 場所:5F 501会議室
- ※ 整理券の配布について:
- 当日は3F総合受付の近くで整理券をお渡しいたします。
- お席に限りがございますのでお早めにお求めください。
セミナー内容
- 「マルチベンダー連携によるCD書出しシステム」
副題:AOCを利用したMujinkun *1 の構築 - *1 Media Creator Unit of Job IN Kind Unified Automation (Mujinkun)
- 青森県立中央病院 佐藤 兼也 先生
- 「マルチベンダー連携によるCD書出しシステム」
- 「ワークフロー分析による画像連携システムの構築」
- 大阪府立成人病センター 川眞田 実 先生
- 「検査画像の施設間提供―現状と将来像」
- アレイ株式会社 阿部 聡
【座長】 放射線医学総合研究所 向井 まさみ 先生