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Preludio バージョン 2.0.9.1リリースのお知らせ

Preludio バージョン 2.0.9.1をリリースしました。

  • 患者情報を編集する際、修正前の患者情報と選択した患者情報が異なる場合に表示される警告内容に、患者情報を表示するようにしました。
  • 送信時にシリーズ番号を新しく発番する設定が有効な場合、検査日時の新しい順または古い順にシリーズ番号を発番するように変更しました(初期値:新しい順)。
  • 詳細モードの画面左側のリストから患者または検査を複数選択できないようにしました。
  • 自動処理機能利用時のファイルの監視方法を変更し、ファイルアクセスの負荷を減らしました。
  • AOCメディアとPDIメディアの判定方法を変更しました。
    • AOCメディアの判定方法:
      これまでは、ドライブタイプがCD-ROMかつボリュームラベルラベルが”AOC_”で始まる場合にAOC(および AOC7)で作成したメディアであると判定していました。
      今回の変更では、読み込みフォルダー内にDICOMDIRファイルが1ファイル存在し、DICOMDIRのMedia Storage SOP Instance UID (0002,0003)の値が”1.2.392.200054.”で始まる場合にAOC(および AOC7)で作成したメディアであると判定するようにしました。AOC(およびAOC7)で作成したメディアに対する動作はこれまでどおりで、自動的にDICOMDIRファイルと同じ階層にあるVIEWER、IHE_PDI、VINFOフォルダーを画像検索対象外にします。
    • PDIメディアの判定方法:
      これまでは、読み込みフォルダー直下にDICOMDIRファイルとIHE_PDIフォルダーが存在する場合にPDIメディアである判定していました。
      今回の変更では、読み込フォルダー内にDICOMDIRファイルが1ファイル存在し、DICOMDIRと同じ階層にIHE_PDIフォルダーがある場合にPDIメディアである判定するようにしました。PDIメディアであると判定した動作はこれまでどおりで、設定により、DICOMDIRファイルと同じ階層にあるIHE_PDIフォルダーを検索対象外にすることができます (ただし、AOCメディアではない場合に限ります) 。
  • ステータス出力フォルダーの初期値をPreludioWork フォルダに設定しました。
  • 送信時の重複チェッククエリー結果が返ってこない場合、2分経過後に送信エラーになるようにしました。
  • 不具合修正:
    • ログ出力の不具合を修正しました。
      PreludioMain_XX.txt(XX は日付)ファイルに書かれるDICOMDIR読み込み時のログで、Study Instance UIDとSeries Instance UID が逆に書かれていた部分を修正しました。
    • ウィザードモードの手入力画面の「次へ」ボタンの不具合を修正しました。
      ウィザードモードの「次へ」ボタンが、Preludio 起動初回のみしか実行できない(読み込みボタンがアクティブにならない)不具合を修正しました。
    • Dicom画像を読み込む際、発番したUIDが64バイトを超える不具合を修正しました。
      一度に101枚以上の非Dicom画像を読み込むと、発番するStudy Instance UID、Series Instance UID、SOP Instance UIDが64バイトを超えてしまう不具合を修正し ました。
    • 送信キューの自動削除のタイミングを見直し、適切に削除を行うようにしました。これによりPreludioの動作が異常に遅くなる不具合が修正されました。
    • 削除対象を検出する際、本来は期間(日数)を比較対象とすべきところを、時刻(HH:mm の HH のみ)を比較対象としていたため、自動削除が行われないという不具合を修正しました。

Preludioの更新情報一覧はこちらをご覧ください。

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