Solutionsソリューション

DICOM非対応の診断装置の画像をPACSに入れたい

Dicom出力がない画像診断装置の画像をPacsに入力するには、いくつかの方法があります。

専用の装置で接続する

画像診断装置に専用の装置を接続すると、画像をDicomに変換してPacsに送信できます。 この装置は、画像をビデオ信号やデジタルインターフェイスなどで取り込み、患者情報などの情報を付加してDicomデータを作って、PACSに送信します。 この方法を使うと、通常の撮影の流れの中でPacsに画像を送信できるので、便利で確実です。

患者情報の入力には、いくつかの方法があります。

  • キーボードなどから手入力する方法
  • 画像の中に文字として表示されている患者情報を自動的に認識する方法
  • 磁気カードやバーコードなどから患者情報を入力する方法
  • Dicom MWM(モダリティワークリスト)

またこれらを組み合わせて使うこともできます。

内視鏡、超音波診断装置、眼底カメラなどの場合:

アレイのCappuccinoという製品を使います。Cappuccinoはカートに設置ができます。

非Dicom
非Dicom
Dicom

Pacs

PC
モダリティ
サーバー

Pacs

CT, MRI, DSAなどの装置の場合:

アレイのDicom Proという製品を使います。

*  誠に勝手ながら、2015年3月31日をもちましてDicom Pro Plusの新規販売を終了させていただきました。保守対応や後継機種に関する詳細につきましては、弊社営業までお問い合わせください。

:オプション

MWMサーバー
オーダー情報
各種非Dicomモダリティ
デジタルインターフェイスまたは電気信号 ホストコントロール
Dicom
Storage
Pacs
各種非Dicomモダリティ

:デジタルインターフェイスまたは電気信号

:ホストコントロール(オプション)

Dicom Print Dicom Storage
Dicom
イメージャー
Pacs
Dicom Print
Dicom
イメージャー

画像ファイルをDicomに変換してPacsに送信する

何らかの方法で画像をファイルとして取り出すことができる場合は、それをDicom形式に変換してPacsに送信することができます。 それには、アレイのAOCというソフトウェアを使います。

デジタルカメラや一部の眼底カメラなどの画像をPacsに入力するには、この方法が便利です。

患者情報の入力には、次の方法が使えます。

  • キーボードなどから手入力する方法
  • Dicom MWM(モダリティワークリスト)

AOCで画像ファイルをDicom化する場合の接続図

Jpeg等の画像ファイル

画像ファイルをリストの画像セットにドラッグ&ドロップ

送信

サーバー

Array Corporation アレイ株式会社

アレイは、医用画像、科学・工業用画像の分野を中心に、デジタル画像処理・画像解析の質の高いソリューションを提供します。

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