アレイ株式会社は国際医用画像総合展(ITEM 2021)に出展いたしました。たくさんのみなさまにご来場いただき、ありがとうございました。
国際医用画像総合展(ITEM 2021)
開催日時:
4月16日(金) 10:00-17:00
4月17日(土) 9:30-17:00
4月18日(日) 9:30-15:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
小間番号:D2-08
展示テーマ:オンライン医療連携の新しい景色を
展示製品
- Array nuance
netPDIのデータをインターネット経由で簡単に閲覧できるクラウドサービスです。 - netPDI
日本IHE協会が推進する、インターネットを使った医療情報転送サービスです。 - Radamès
線量情報を記録、分析、保存して線量の最適化を支援するシステムです。 - Array Quartina
撮影の品質向上を支援する検像システムです。複数の端末で作業できるサーバー版もあります。 - Array AOC7
「美しく快適な操作」をコンセプトに開発されたDICOM画像データの統合管理ワークステーションです。 - Preludio
他施設から持ち込まれた画像データをPACSへスムーズにインポートできるオプションです。 - KioStesso / KioStessino
患者さまご自身でメディアをインポートしていただく専用端末です。自立型/卓上型を選択いただけます。 - Preludio quattro
複数の光学ドライブ(最大4ドライブ)からの同時インポートできる専用端末です。 - Grand Bleu
院外画像を一時的に保存し、必要な画像をPACSに転送できる画像参照システムです。 - Array Gattino Essential
ミニマムコストで各モダリティへ患者基本情報を配布するMWMサーバーです。 - AOC7 web Export
Webブラウザーで院内どこからでもメディア作成依頼できるオプションです。 - Connecticut pro
DICOM画像データを、さまざまな条件によって必要なサーバーに配信するルーターです。 - 2905M
光学濃度4.3対応の高速・高画質のフィルムデジタイザーです。