高度な機能が簡単な操作で使える
強力な画像インポーター

Array AOC Preludioロゴ
Preludio画面

PreludioについてのFAQ

どんな製品ですか?

医療画像のCD, DVDや画像ファイルを読み込んでPacs(医療画像システム)に入力するためのソフトウェアです。

画像データをPacsに送信する前に患者情報、検査情報などを編集する機能がありますので、外部から来たデータを、使いやすい形に適合化できます。

どんな目的で使うものですか?

主としてよその医療施設からのご紹介で来られた患者さんがお持ちになる医療画像CDやDVDの画像をPACSに取りこむために使います。

CDやDVDなどのメディアに限らず、ネットワークなどを使って送られた医療画像をPacsに取りこむこともできます。

どこが優れているのですか?

外部から来た画像は、データ形式の不整合などでうまくPacsに取り込めないことがあります。

Preludioでは、データ形式を自動的に変更してPACSサーバーに送ることができるので、取り込み成功率が飛躍的に上がります。

また、取りこむ検査やシリーズを自動・手動で選択できるので、CTのシンスライスデータなど、多すぎる画像は取り込まないようにできます。

そのほか、取り込みに失敗したデータのDicom文法チェックができることなど、便利な機能があるだけでなく、使い勝手や動作速度が速いのが特長です。

読み込みの速度はどれぐらいですか?

読み込み速度はデータの量やメディアの状態、お使いのCD(DVD)ドライブ、インターフェイスなどによって違いますので、申しわけありませんが一概にはお答えできません。

読み込みが終わらなくても操作はできますか?

読み込むCDがPDI形式の場合(PDI形式でなくてもルートにDICOMDIRファイルがある場合)は、まずDicomDIRファイルを読んで、すぐに患者情報の編集が始められます。編集中も画像データの読み込みを続けます。

患者情報、検査情報の編集はできますか? また、どういった方法で編集できますか?

はい。患者単位、または検査単位で編集できます。患者情報は、Dicom MWM, PDQ (IHE)、バーコード、磁気カード、キーボードなどの方法が使えます。

患者単位で編集する場合でも、あらかじめ設定を作っておくことで検査ごとに違う情報にも変更できます。

サポートしている画像データのファイル形式は何ですか?

Dicom、BMP、JPEG、TIFF、PNG、PDF(オプション)が読み込み可能です。

ただし、こうした画像ファイル形式には複雑な構造のものもあり、対応していない場合もあります。こういった形式のすべてのファイルが読み込めるというわけではありません。

Pacsへの送信と同時に、AOCにインポートすることはできますか?

はい。できます。

枚数の多いシリーズなど、送信する必要のないものの、送信する・しないをあらかじめ設定することはできますか?

はい。できます。

送信に失敗した場合はどうなりますか?

Pacsサーバーへの送信に失敗すると、何回か形式を変えて再送信します。動作の詳細は設定できます。

それでも送信に失敗した場合は、送信キュー画面にエラーとして表示されます。(データ形式を変換して送信に成功した場合も送信キュー画面に表示されます)

Preludioだけを使うことはできますか?

はい。できます。

PreludioはAOCのオプションとして提供されています。AOCとセットでご購入されるか、すでにAOCをお持ちのお客さまにはPreludioをオプション追加でご購入いただくことができます。しかし、通常はAOCを使わなくてもPreludioを使うことができます。(ただし、設定の一部はAOCで行います)

製品名の由来は何ですか?

外から来た画像データが、Pacsサーバーに入る前、最初に通過する部分の役割を担うソフトウェアなので、Preludio(前奏曲)という名前がつきました。

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