12月22日(土)に、青森市民病院で催された「医療における外部画像データ仕様のリスクと対処について」シンポジウムにて、アレイ株式会社代表取締役社長 阿部聡が講演を行いました。
たくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
当日のプログラム
(誠に勝手ながら、敬称を略させていただいております)
14:30 |
【基調講演】
座長 青森県立中央病院 放射線部 佐藤兼也
「可搬媒体による画像提供—諸問題への対処と将来像—」
アレイ株式会社 代表取締役社長 阿部聡 |
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15:45 |
シンポジウム「画像データの取扱の実際」
座長(独)労働者健康福祉機構 青森労災病院 中央放射線部 伊原靖
青森市民病院 医療技術局 診療放射線部 稲葉 孝典
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15:45–16:15 |
【シンポジスト1】
専門診療科クリニックにおける画像データの取扱
青森整形外科クリニック 放射線部門 岩瀧昌善
脳神経外科・内科 藤本クリニック 放射線部門 佐々木和寿
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16:15–17:00 |
【シンポジスト2】
中核病院における画像データの取扱
むつ総合病院 中央放射線科 佐々木澄
(独)労働者健康福祉機構 青森労災病院 中央放射線部 泉山謙吉
つがる西北五広域連合西北中央病院 中央放射線診療部 八木橋瑠理子
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17:00–17:30 |
【シンポジスト3】 地域がん診療連携拠点病院における画像データの取扱 青森県立中央病院 放射線部 前田紀子
(国)弘前大学医学部附属病院 放射線部 大湯和彦
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17:45–18:15 | 討論 |
18:15–18:45 | まとめ(提言) |