アレイ株式会社は国際医用画像総合展(Item2012)に出展いたしました。
また、期間中に会場に設置された主催者プレゼンテーションブースでは、Array Import SuiteとArray Quartinaをご紹介させていただきした。
たくさんのみなさまにご来場いただき、ありがとうございました。
国際医用画像総合展(Item2012)
開催日時:
4月13日(金) 10:00–17:00
4月14日(土) 9:30–17:00
4月15日(日) 9:30–13:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール B,C,D
小間番号:205
展示製品
– Grand Bleu
外部から来た画像をメインPacsにインポートする前に一時保存し、インポートが必要な画像を選ぶことができるテンポラリーPacs。
必要な画像だけをインポートできます。
– Array Preludio
院外からの診断画像ディスクをシンプル操作でインポート
アレイの最新メディアインポーター
– Array AOC
使いやすい高機能Dicom画像データ統合管理ソフトウェア
最新バージョンAOC1.5では新ビューワStackatoを搭載。
データ読み込み時間も高速化したほか、さまざまな機能が大きく進化しました。
– Array Quartina
Pacsに入る前に画像をチェックしたり、
編集するためのインテリジェント検像システム。
HISやRISとの連携も柔軟に実現します。
– 2905M
フィルムを高画質・高速でスキャンするレーザーフィルムデジタイザ
上記のアレイ製品を組み合わせることで実現した画像インポートシステム
Array Import Suite
必要な画像だけをPacsに。
主催者プレゼンテーションブース
演題1:画像を選んでPACSにインポートできる Array Import Suite
発表者:弊社代表取締役社長 阿部聡
日時:4月13日(金)11:00-11:15
演題2:”柔軟な”検像システム Array Quartina
発表者:弊社技術開発・設計ティームフェロー 中村公治
日時:4月14日(土)14:40-14:55