アレイ株式会社は国際医用画像総合展(ITEM2016)に出展いたしました。
期間中に会場に設置されたJira企画コーナープレゼンテーションブースでは、ATMのような操作感でCD画像のインポートを可能にする装置KioStesso(キオステッソ)と、線量管理ソフトウェアRadamès(ラダメス)を紹介いたしました。
たくさんのみなさまにご来場いただき、ありがとうございました。
国際医用画像総合展(ITEM2016)
開催日時:
4月15日(金) 10:00-17:00
4月16日(土) 9:30-17:00
4月17日(日) 9:30-15:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
小間番号:122
展示製品
- KioStesso
患者さまご自身でCD画像をPacsにインポートしていただく装置です。 - Radamès
線量の最適化を支援するシステムです。 - Array Quartina
撮影の品質向上を支援する検像システムです。 - Iolanta
インポート・エクスポート一元管理。無駄を省いてレポートも作成できます。 - Grand Bleu
院外画像を一時的に保存し、Pacsにインポートする画像を選択できる画像参照システムです。 - Array Preludio
院外画像をPacsにインポートします。
CDだけでなくネットワークからのインポートやSS-Mixにも対応します。 - AOC web Export
Webブラウザーを使って画像・検査結果をエクスポートします。
院内のどこからでもエクスポート指示ができます。
CDの作成はもちろん、ネットワークを使った画像交換やSS-Mixにも対応します。 - 2905M
高速・高画質。
孤高のフィルムデジタイザー世界標準機。 - Cappuccino Duo
内視鏡の画像をDICOM化する装置です。
主催者プレゼンテーションブース
演題:患者さんが操作する画像インポート・キオスク「KioStesso」の運用事例
・発表日時:4月15日(金) 14:20-14:35
・発表者:新垣 ゆず子
演題:線量管理ソフトウェア「Radamès」のご紹介
・発表日時:4月16日(土) 11:20-11:35
・発表者:田中 憲太郎