アレイ株式会社は国際医用画像総合展(ITEM2017)に出展いたしました。
期間中に会場に設置されるJira企画コーナープレゼンテーションブースでは、「多様化・高速化するインポーター」、「netPDIによる地域連携の事例紹介」の発表を行いました。
たくさんのみなさまにご来場いただき、ありがごうございました。
国際医用画像総合展(ITEM2017)
開催日時:
4月14日(金) 10:00-17:00
4月15日(土) 9:30-17:00
4月16日(日) 9:30-15:00
会場:パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
小間番号:119
展示製品
- KioStesso(自立型)・KioStessino(卓上型)
患者さまご自身で画像をインポートしていただくキオスク端末です。ATMのような優しくわかりやすい操作。患者さまにも簡単に操作していただけます。 - Preludio quattro
4台の光学ドライブで並列読み込みができるインポート専用機。タッチスクリーンで簡単に操作できるのも魅力です。オプションでnetPDIからのインポートにも対応します。 - Array AOC Preludio
他施設から来た画像をPacsにインポートするためのソフトです。CDやDVDだけでなく、オプションでnetPDIからのインポートにも対応します。 - Iolanta
他施設とのエクスポート・インポートを一元管理するシステムです。無駄なエクスポートやインポートを削減し、さまざまなレポートも作成できます。 - Grand Bleu
他施設から来た画像を一時的に保存するテンポラリーPacsです。メインPacsにインポートする画像を選択できます。 - AOC web Export
Webブラウザーを使ってPACSの画像をエクスポートするシステムです。院内のさまざまな場所からエクスポート指示ができます。CDの作成はもちろん、netPDIにも対応。netPDIのトークンシートがプリントできるのはもちろん、PACSだけでなくSS-MIXストレージに置かれた検査結果や処方の情報がエクスポートできます。 - Connecticut pro
DICOM画像データを、さまざまな条件によって必要なサーバーに配信するルーターです。 - Array Quartina
PACS入力前に画像をチェック・編集する検像システムです。複雑な条件の自動処理にも柔軟に対応します。使いやすさを追求したユーザーインターフェイスも特長です。 - Radamès
検像システムと連携して線量管理をするシステムです。モダリティが出力したRDSRデータを管理し、データや集計結果を表示します。患者さまごとの線量トラックもできます。 - 2905M
マンモフィルムにも十分な光学濃度0.00-4.30の広いダイナミックレンジと高速スキャン、安定性を実現した孤高のフィルムデジタイザー世界標準機。ソフトウェアの機能も充実しています。 - Cappuccino Duo
内視鏡などの画像をDICOM化する装置です。コンパクトなので設置場所を選びません。
主催者プレゼンテーションブース
演題:多様化・高速化するインポーター
・発表日時:4月14日(金) 15:00-15:15
・発表者:植田 晃輔
演題:netPDIによる地域連携の事例紹介
・発表日時:4月15日(土) 11:00-11:15
・発表者:山中 誠一
会場の様子












