最終更新日:2022-04-17

展示会

国際医用画像総合展(ITEM2022)に出展しました

展示会

最終更新日:2022-04-17

アレイ株式会社は国際医用画像総合展(ITEM2022)に出展いたしました。たくさんのみなさまにご来場いただき、ありがとうございました。

国際医用画像総合展(ITEM 2022)

開催日時:
4月15日(金) 10:00-17:00
4月16日(土) 9:30-17:00
4月17日(日) 9:30-15:00

会場:パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
小間番号:D4-01

会場写真

展示製品

  • netPDI
    日本IHE協会が推進する、インターネットを使った医療情報・画像クラウド交換サービスです
  • Radamès
    線量情報を記録、分析、保存して線量の最適化を支援するシステムです。
  • Array Quartina
    撮影の品質向上を支援する検像システムです。複数の端末で作業できるサーバー版もあります。
  • Array AOC7
    動画やマルチレームが自由自在。多彩な機能のすべてを、シンプルで美しいインターフェイスで開発されたDICOM画像データの統合管理ワークステーションです。
  • Preludio
    CD画像をPACSにインポートできるオプションです。
  • KioStesso / KioStessino
    患者さまご自身でCD画像をインポートしていただく装置です。自立型/卓上型を選択いただけます。
  • Preludio quattro
    複数の光学ドライブ(最大4ドライブ)から同時インポートできる画像インポートキオスク端末です。
  • Grand Bleu
    院外画像を一時的に保存し、必要な画像をPACSに転送できる画像参照システムです。
  • Array Gattino Essential
    ミニマムコストで各モダリティへ患者基本情報を配布するMWMサーバーです。
  • AOC7 web Export
    Webブラウザーで院内のどこからでも画像や検査結果のエクスポート指示ができるオプションです。
  • Connecticut pro
    DICOM画像データを、さまざまな条件によって必要なサーバーに配信するためのルーターです。
  • 2905M
    光学濃度4.3対応の高速・高画質のフィルムデジタイザーです。

会場の様子


会場写真

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