最終更新日:2025-03-13

展示会

国際医用画像総合展(ITEM2025)に出展します

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最終更新日:2025-03-13

アレイ株式会社は、2025年4月11日(金)– 4月13日(日)にパシフィコ横浜で行われる「国際医用画像総合展(ITEM2025)」に出展します。

国際医用画像総合展(ITEM2025)

  • 大会テーマRadiology for Everyone
  • 展示期間
    2025年4月11日(金)10:00(開会式後)–17:00
    2025年4月12日(土)9:30–17:00
    2025年4月13日(日)9:30–15:00
  • 展示会場パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
    (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
  • ブース番号D2-09

展示製品

  • Firebird
    FHIRをベースにした厚生労働省標準規格cloudPDIに準拠、インターネットを使った医療情報・画像クラウド交換サービスです。
  • Array AOC7
    動画やマルチレームが自由自在。多彩な機能のすべてを、シンプルで美しいインターフェイスで開発されたDICOM画像データの統合管理ワークステーションです。
  • Array AOC Preludio
    CD画像をPACSにインポートできるオプションです。
  • AOC web Export
    Webブラウザーで院内のどこからでも画像や検査結果のエクスポート指示ができるオプションです。
  • Grand Bleu
    院外から持ち込まれた画像を一時的に保存し、必要な画像をPACSに転送できる画像参照システムです。
  • Array Quartina
    撮影の品質向上を支援する検像システムです。複数の端末で作業できるサーバー版もあります。
  • Radamès
    線量情報を記録、分析、保存して線量の最適化を支援するシステムです。
  • Connecticut pro
    DICOM画像データを、さまざまな条件によって必要なサーバーに配信するためのルーターです。
  • Array Gattino Essential
    ミニマムコストで各モダリティへ患者基本情報を配布するMWMサーバーです。
  • Preludio quattro
    複数の光学ドライブ(最大4ドライブ)から同時インポートできる画像インポートキオスク端末です。
  • KioStesso / KioStessino
    患者さんご自身でCD画像をインポートしていただく装置です。自立型と卓上型をご用意しています。
  • 2905M
    光学濃度4.3対応の高速・高画質のフィルムデジタイザーです。

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