アレイ株式会社は、2025年4月11日(金)– 4月13日(日)にパシフィコ横浜で行われる「国際医用画像総合展(ITEM2025)」に出展します。
国際医用画像総合展(ITEM2025)
- 大会テーマRadiology for Everyone
- 展示期間
2025年4月11日(金)10:00(開会式後)–17:00
2025年4月12日(土)9:30–17:00
2025年4月13日(日)9:30–15:00 - 展示会場パシフィコ横浜 展示ホール A(一部), B, C, D
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) - ブース番号D2-09
展示製品
- Firebird
FHIRをベースにした厚生労働省標準規格cloudPDIに準拠、インターネットを使った医療情報・画像クラウド交換サービスです。 - Array AOC7
動画やマルチレームが自由自在。多彩な機能のすべてを、シンプルで美しいインターフェイスで開発されたDICOM画像データの統合管理ワークステーションです。 - Array AOC Preludio
CD画像をPACSにインポートできるオプションです。 - AOC web Export
Webブラウザーで院内のどこからでも画像や検査結果のエクスポート指示ができるオプションです。 - Grand Bleu
院外から持ち込まれた画像を一時的に保存し、必要な画像をPACSに転送できる画像参照システムです。 - Array Quartina
撮影の品質向上を支援する検像システムです。複数の端末で作業できるサーバー版もあります。 - Radamès
線量情報を記録、分析、保存して線量の最適化を支援するシステムです。 - Connecticut pro
DICOM画像データを、さまざまな条件によって必要なサーバーに配信するためのルーターです。 - Array Gattino Essential
ミニマムコストで各モダリティへ患者基本情報を配布するMWMサーバーです。 - Preludio quattro
複数の光学ドライブ(最大4ドライブ)から同時インポートできる画像インポートキオスク端末です。 - KioStesso / KioStessino
患者さんご自身でCD画像をインポートしていただく装置です。自立型と卓上型をご用意しています。 - 2905M
光学濃度4.3対応の高速・高画質のフィルムデジタイザーです。