Array Quartina バージョン 2.2をリリースしました。
- 起動をさらに高速化しました。
- 起動中にプログレスバーを表示するようにしました。
- 画面レイアウトのリセット機能を追加しました。
- 検査リストの右クリックメニューからRadamès(線量管理アプリケーション)を起動できるようにしました。
- ビューアーから送信できるようにしました。
- Dicomプリント関連:
- プレビューの解像度が向上しました。
- 横実寸プリントに対応しました。
- スケールの書き込みを可能にしました。
- 不具合修正:
- 送信完了後、ステータスが送信済になるまで時間がかかることがある不具合を修正しました。
- カラー画像送信時に、Photometric Interpretationの値が不正になる不具合を修正しました。
- エディターで、window値の小数点以下の桁数が多いときに、サムネイルカラムの横幅が拡張されると、カラム幅に合わせてサムネイルも横長になる不具合を修正しました。
- エディターで編集をキャンセルしたとき、ビューアーで適用した2バイト文字のスタンプが文字化けして送信される不具合を修正しました。