超音波診断装置・内視鏡などの診断画像を取り込み、DICOM画像サーバーに送信するためのアクイジションゲートウェイ・ボックスです。
多くの医用画像システム(PACS)では画像診断装置からサーバーへDICOMと呼ばれる規格で画像データを送信する必要があります。しかし、一部の超音波診断装置や内視鏡装置はDICOM規格で画像データを送信する機能を持っていません。
Cappuccino Duoを使うと、DICOM規格に対応していない超音波診断装置や内視鏡装置の画像をDICOM規格に変換して画像サーバーに送信できるようになります。
オプションとして、次のものをご用意しています。
通常お客様ご発注後、約1か月です。
定価の10%で、年間サポート契約をご用意しています。
詳細は営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。
ワゴンに設置しやすいよう、コンパクトで軽量に設計されています。
カラーとモノクロの両方に対応しています。
医用画像システム(PACS)の多くがDICOM形式の画像データしか受け取れないようになっています。非DICOM画像をDICOM化することで、そのような画像システムでも扱えるようになります。
リモートスイッチまたはキーボードで簡単に操作することができます。
接続実績表をご覧ください。
複数台の超音波診断装置と共有することはできません。診断装置1台につき1台のCappuccino Duoが必要です。
再設定が必要です。
詳細は営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。
適切に設定されていれば、ほぼ100%成功します。画像に文字が重なっている場合には成功率が落ちることがあります。
漢字、ひらがなには対応はしていませんが、ローマ字、数字、カタカナを読み取ることができます。
次のものを使って入力することができます。
有償でカスタマイズもお受けしています。
営業担当者またはアレイのカスタマーソリューション部までお問い合わせください。
内視鏡装置の場合は、装置についているトリガーボタンで取り込みができ、超音波診断装置の場合は、付属のリモートスイッチのストアボタンで取り込みすることができます。
画像診断装置の機種によって最適なピクセル数が決まります。通常は640×480ピクセル(最大2048×1280ピクセル)です。
通常(640×480ピクセル)は、カラーの場合約1MB、モノクロの場合約300KBです。
Cappuccinoは、ご存知のように、泡立てた熱い牛乳やホイップクリームなどを加えたイタリア生まれのエスプレッソコーヒーのことです。もともとその色がフランシスコ会の一派であるカプチン修道士会の修道服の色に似ていたため、Cappuccinoと呼ばれるようになりました。
当製品は超音波診断装置・内視鏡などのカラー診断画像をキャプチャしてDICOMサーバーに送信することから、製品名にCaptureという単語を含めました。そして、そこにイタリア生まれのポピュラーな飲物のように手軽で親しみやすいDICOMゲートウェイという意味を込めて、Cappuccinoと名づけられました。
2008年、製品のリニューアルによって、本体が2つの部分から構成されるようになっため、イタリア語で二重唱・二重奏の意味を持つ"Duo"(ドゥオ)を製品名に加えました。