Connecticut pro(Connecticut バージョン 2)をリリースしました。
- 製品名がConnecticut proに変わりました。
 - 受信、送信先の振り分け、送信の各処理モジュールを64ビット化しました。
これにより、送受信の処理速度が向上しました。 - WebクライアントUIを刷新しました。
デスクトップPCやタブレットなど幅広いデバイスに対し、外観や操作方法が最適化され、直感的で使いやすいインターフェイスに変わりました。 - セキュリティ向上ため、Webクライアントからのアクセス時にWindowsアカウントによる認証機能を追加しました。
 - 対応ブラウザが以下に変更になりました:
- Google Chrome バージョン51以降
 - Firefox バージョン48以降
 - Internet Explorer 11
 
 - エラー画像の情報表示機能を追加しました。
 - ログをアーカイブ化してダウンロードする機能を追加しました。